こんにちは!デキ旦を目指すヨシです♪
前回は主に子どもが小さな頃の飲み会問題について
そんな時期を経てヨメも働きに出ると、別の『飲み会問題』が発生します
ヨメの飲み会です
外でヨメも仕事してると、当然付き合いもあるわけで、そこをデキ旦としてどう動くと
スムーズにトラブルなく進むか解説します♪
ポイントは、
昔ながらの『男女観の常識のズレをなくす』こと
どうしたら嫁もサッと飲み会に行けるか?
昨今は、ほとんどの家庭が共働き化してますよね
子育て世代なんて文句なしでお金が必要です
そりゃ収入の違いなどはあるかもしれないですが、その分家での時間は子どもに使っているのがヨメです
なので、
飲み会ぐらいサッと行かせてあげましょう!
嫁が飲み会があると言ってきたら…
☆フツ旦・・・『おーうそうか!行っておいで^^(ニヤニヤ)』
(いつものヨメみたいに、え、いつ!?とか言わなかったぞ。なんて器が大きいんだオレ…)
★デキ旦・・・『わかった!そしたらその日は仕事が早く終わるようにするよ(キリッ)何時から?どこで?』
(仕事、出れるかな…無理なら有休を取ろう…ちょうど休みたかったし)
僕も最初からこんな気持ちになんて、全くなってませんでした(笑)
理解には時間が必要でしたね
行きたいけど行けない
先に話した通り、ヨメにとっても飲み会に行くのはとても大切なコミュニケーションです
男女間の違いがあるのは、僕ら男にとっての飲み会は
『ちょっと行ってくる』だったり、『断れなくて、つい』な理由も含まれるのに対して、
ヨメを飲み会に行かせようとなると
子どもを誰に預けるか、お迎えに行った後から飲み会までのタイムスケジュールをどう組むか、旦那はちゃんと帰ってきてくれるか…
まるで1大イベントなんですね
冗談でなく、僕らの運動会くらいのイベントかも…
でね、そこで気を遣って『ごめんね、飲み会行ってごめんね』なんてヨメが引け目を感じるのなんて
おかしい
そんなこんなでモゾモゾしてるうちにヨメ達は
飲み会に誘われなくなるんだって…
いや、かわいそ
いや、理不尽
飲み会に行くと言うと不機嫌になる理由
そんなことを知らずに
『うぃ~この日飲んでくるわ…』
なんてサラッと言ったら不機嫌になる事もありますよね
旦那=言ったら行ける(なんなら事後報告)
ヨメ=行こうとすると朝から、
・子どもの体調を見る
・旦那にタイムスケジュールを今一度確認
・家族の晩御飯を考えて(作っておくことも)
労力が全然違いますよね
こういう飲み会の時などイレギュラーは、同じ働いてる身なので対等にしていきたいものです
ではどのようにして対等化していくのか…
とにかく嫁に『時間』を作る
全国・世界共通かと思うんですが、子育てヨメが一番欲しがっているのは
『時間』です
ブランド物や、スイーツにも目は眩みますが、それもが時間あってこそ!
『自分に使える時間』
そんな時間にも種類があります
①自由に使える時間
②子どもから一歩距離を置く時間
③不要なことを考えなくて済む時間
①、②は僕たちが休日で作ることが出来ますが、
③は工夫がいります
今回の、働くママの飲み会は、平日の夜が多い事から
特に③の時間を作る必要があります
具体的には、
ヨメの終業後~気持ちよく飲み会がスタートまでの時間を作ること
ヨメの終業後、僕らが子どもの迎えに行けたら理想ですが、
仕事なら当然難しいので、
そんな時は電車一本分でもいいので早く上がれたら上がって家に向かい、
電車に乗ったら、「〇時〇分頃には家に着くので、用意してて」
早めに連絡をしておくと、ヨメも不要な心配をしなくて良い時間が増えます
まとめ
今回は、ワーママに
いかに気持ちよく『飲み会に行ってもらうか』がテーマでした
まとめると、
未来の和平は旦那にかかっています!!
頑張りましょうね!!
良い時代来ますから(笑)
では
おーしまい!!
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